1966年創業 餃子一筋 株式会社マルマツ

餃子のおいしさは皮の厚さによって決まると言っても過言ではありません。最上級グレードの小麦粉を使用し、自社工場にて製造するマルマツのチルド餃子の皮は厚さわずか0.45mm。独自の製法で編み出したこの極薄の皮は、薄いながらも破れにくく、上質な餡との黄金比を作り出し、口どけのいい究極の餃子となっています。

その日の気温や湿度に応じて、生地を調整し作るマルマツの餃子の皮は、冷めても硬くならない、モチモチとした食感を生み出し、餡との絶妙なバランスで食べ飽きることがありません。

その時々で産地を厳選し、質の良い原材料を仕入れています。ベースとなるキャベツは、シャキシャキ食感や甘みを引き出すために、自社工場で毎日カット。豚肉は、毎日必要な分だけを自社工場でミンチして使用することによって鮮度を保っています。

全方向から蒸し上げることで、旨味を閉じ込め、ムラなく安定した品質が得られる「直蒸し」を採用しております。